お風呂に入ったついでにメイクを落とすという方、多いのではないでしょうか。お風呂場で使えるメイク落としとなると、濡れた手や顔に使えるのかどうかという部分が重要になってきますね。
DUOクレンジングバームはどうなのでしょうか。DUOクレンジングバームはお風呂で使えるクレンジングなのか気になりますよね。
ここではDUOクレンジングバームがお風呂でも使えるのか、濡れた手や顔に使うことができるのかを調査していきます。
DUOクレンジングバームの公式サイトはこちら
↓ ↓ ↓
https://cp.duo.jp/

お風呂でDUOクレンジングバームは使える?
お風呂場でメイク落としをするという方にとって、容器の形状というのは重要になってきますよね。
シャワーなどが容器に入らないように注意しなければいけないので、チューブタイプやポインプタイプのメイク落としを使用しているという方も多いのではないでしょうか。
DUOクレンジングバームはジャータイプのメイク落としで、なおかつ指ではなく専用のスプーンですくう必要があります。
形状の面で見るとDUOクレンジングバームをお風呂に置いて使うとかえって手間になってしまう可能性があることがわかりますね。
実際にDUOクレンジングバームの使い方をチェックしてみると“顔や手が乾いた状態”で使用することがすすめられています。
塗れた手や顔にDUOクレンジングバームを載せてしまうと、洗浄効果が半減してしまう可能性があります。
DUOクレンジングバームの効果があまりわからない…という方がもしいればそれは使い方が間違えているという可能性もあるのです。
お風呂でメイクを落とす場合はタオルを近くに置いておかない限りは、手や顔が濡れた状態になってしまいますよね。
その状態でDUOクレンジングバームを使用しても肌にうまく馴染まなかったり、メイクが落ちないということが起こりうるのです。
成分の効果を半減させてしまってはもったいないですし、容器に水やお湯が入ってしまうことも避けたいのでDUOクレンジングバームはお風呂場ではない場所で使用する方が良いでしょう。
どうしてもお風呂場で使用したいという方は濡れた手や顔を拭き取って乾いた状態にすることや、水が容器に入らないように注意して使用しましょう。
DUOクレンジングバームを使用する際の注意点は?
上記ではDUOクレンジングバームがお風呂で使用できるのかという部分に触れましたが、絶対にお風呂場で使用してはいけないということはなく、ある程度の注意点を守れば使用することが可能だということがわかりました。
ではその他にDUOクレンジングバームを使用する上での注意点があるのかも見ておきましょう。
DUOクレンジングバームはクレンジングや洗顔だけではなく、角質やマッサージケア、トリートメントといった5つの効果を兼ね備えています。
そのためメイク落としとして顔を洗うというよりは、少し長めに時間をかけて使用することがおすすめされます。
その際の注意点としては、メイクと馴染ませるように顔全体に広げて1分程マッサージを行うときに強い力を加えないことです。
産毛をなでる程度の力加減で顔全体をマッサージしないと、肌への負担となってしまうので注意が必要です。
また、DUOクレンジングバームを洗い流す際に熱すぎるお湯や水圧が強いもので洗い流すことも肌への負担になり乾燥などの原因となってしまうので注意が必要です。
DUOクレンジングバームは他のクレンジング剤と比べると、すっきりさっぱりの洗い心地というのを謳うものではありません。
すすぎは20~30回ほど繰り返し、白く濁った色が透明になるまで洗う必要があります。
色が変わってくるとしっかりと洗い流せている証拠であり、ヌメヌメとした感触が残っているうちはまだ顔に剤が残っている可能性があります。
洗い残しは吹き出物などの原因にもなり兼ねないので、ぬるま湯でしっかりと洗い流すようにしましょう。
DUOクレンジングバームはとろけるような感触が特徴でもあり人気でもあります。
そんなDUOクレンジングバームは正しい使い方をすることで効果を発揮するため、使用する際は使い方をきちんとおさえておきましょう。
DUOクレンジングバームの効果を実感してしっとり柔らかな肌を目指しましょう。
DUOクレンジングバームの公式サイトはこちら
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https://cp.duo.jp/
